ホルモンヌ斎藤の、おうちでホルモン

商品詳細（店舗からのご案内）

【名称】豚ホルモン味付【内容量】・味噌 350g・ピリ辛 350g×各1P【保存方法】要冷凍-18℃以下※解凍後は2日以内にお召し上がりください。【栄養成分表示】[味噌味]（100gあたり）熱量 147kcal、たんぱく質 11.4g、脂質 10.0g、炭水化物 2.8g、食塩相当量 0.9g　目安値[ピリ辛味]（100gあたり）熱量 161kcal、たんぱく質 5.4g、脂質 11.2g、炭水化物 9.6g、食塩相当量 1.5g　目安値【特定原材料等】[味噌味]豚肉・りんご・小麦・ごま・大豆・もも[ピリ辛味]豚肉・小麦・ごま・大豆・りんご宅急便：冷凍着日指定：〇可能 ギフト：×不可 ※生産者より産地直送のため、他商品と同梱できません。※納品書・領収書は同梱できません。　領収書発行は注文履歴ページから行えます。 記載のない地域は送料無料（送料は個数分で発生します） こちらの商品は一部地域で別途送料のお支払いが発生します。「注文確定後の注文履歴」や当店の件名に[重要]とあるメールでご確認ください。 ＋370円 北海道 ＋245円 関西（京都・滋賀・奈良・大阪・兵庫・和歌山） ＋490円 中国（岡山・広島・山口・鳥取・島根） ＋490円 四国（徳島・香川・高知・愛媛） ＋735円 九州（福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島） ＋735円 沖縄 配送不可 離島 ※「配送不可」地域へのご注文はキャンセルとなります。 ※大量注文をご検討のお客様は、ご注文前にお問い合わせください。 【原材料】[味噌味]豚内蔵(国産)(大腸、小腸、ガツ、レバー、タン、ハツ)、味噌、にんにく、調味だれ(醤油、砂糖、おろしにんにく、その他)、日本酒、りんご、りんご果汁、玉ねぎ、白桃シロップペースト、みりん、生姜、砂糖、唐辛子、魚醤／調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘剤(キサンタン)、紅麹色素、酸化防止剤(V.C.V.E)、香辛料抽出物、香料、（一部に豚肉・りんご・小麦・ごま・大豆・ももを含む）[ピリ辛味]豚内蔵(国産)(大腸、小腸、ガツ、レバー、タン、ハツ)、調味だれ(醤油、砂糖、おろしにんにく、りんご果汁、ごま油、ごま、レモン果汁、その他)、ごま、魚醤／増粘剤(キサンタン)、紅麹色素、酸化防止剤(V.C.V.E)、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸等)、（一部に豚肉・小麦・ごま・大豆・りんごを含む）【お召上がり方】平らなフライパンに、油をひかず解凍したホルモンを入れて水気がなくなるまで炒めてください。千切キャベツにウスターソースをかけ、その上に焼いたホルモンをのせて一緒にお召し上がりください。【商品説明】気仙沼といえば、ふかひれと海産物の町?これは全国的にも知られている気仙沼のイメージでしょう。 しかし、気仙沼でふかひれが有名になったのは1990年代からです。 それ以前にもふかひれの製造を行っている人はいましたが、現在ほどの知名度はなく、食材としての特性上、一般の食卓に並ぶことはほとんどありませんでした。そんな気仙沼で、50年以上にわたり地元の人々に愛されてきた味があります。 それが 『気仙沼ホルモン』 です！時をさかのぼること1950年代。 戦後復興の最中、遠洋漁業の解禁により、気仙沼には多くの漁船や漁師、その家族が集まり、町にはさまざまな商店や食事処、宿が立ち並び、大変な賑わいを見せていました。 そんな活気あふれる気仙沼で、精肉店の賄い食として誕生したのが、気仙沼ホルモンの原型といわれています。そして、この賄い食を初めて商品として提供したのが、三重県から移り住んできたうなぎ屋「助六」のご主人でした。 彼が気仙沼で初めてホルモン焼きの店を開き、魚を食べることが多い漁師たちを中心に、味噌とにんにくで味付けされたホルモン焼きが大人気となりました。 さらに、健康面を考慮し、付け合わせのキャベツと一緒に食べるようになり、現在の気仙沼ホルモンのスタイルが確立されたといわれています。また、味の良さだけでなく、価格が非常に手頃だったことから、漁師だけでなく一般市民にも広く親しまれるようになりました。 現在では、お花見やお祭り、バーベキューの際には、気仙沼ホルモンを食べるのが定番となっています。【注意事項】※味付け処理をしております。豚の生モツですので、中心部まで十分加熱してお召し上がりください。【原産国／製造国】日本【販売者】株式会社オリーブガーデン（沖縄県国頭郡恩納村）【製造販売元】有限会社 亀山精肉店【SKU】KYSN-KHMIS-0350-ON-002